困った!呼び出しベルが鳴らない!急に鳴らなくなったときのソネット君・ワンタッチコールの対処法。

2016.08.08 その他工場関係医療関係飲食店関係お役立ち情報

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急に「呼び出しベルが鳴らなくなった!」

深夜営業時間時や休日など、通常営業時間外でのお問合せでは連絡を取り合うことが困難になります。
もし万が一、呼び出しベルが使えなくなった場合の対処法を上げさせていただきます。

まずは基本的なことから行きます。

ソネット君送信機は単4電池2本で動いています。

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1台、2台のソネット君の送信機が鳴らない場合、もしくは消し機が消えない場合、まずは送信機の電池が切れてないか、または消し機の電池が切れていないかチェックしましょう。

●ソネット君卓上送信機は、電池蓋をあけると単4の電池が2本入っています。
●消し機は、電池蓋をあけると単3の電池が2本入っています。
●カード型送信機は、電池蓋をあけるとボタン電池(CR2032)が1個入っています。
●携帯型LED受信機は、電池蓋をあけるとリチウムバッテリーが入っています。
ドライバーで簡単に開けることができます。

 

 

卓上送信機 消し機 カード型送信機 携帯型受信機LEDタイプ
IMG_3643単4電池2本 IMG_3660単3電池2本 IMG_3653ボタン電池1個 IMG_3647リチウムバッテリー1個
(電池を交換すると
ピッと音がします。)
(電池を交換すると
ピッと音がします。)
(電池を交換すると
赤くLEDが光ります。)
(電池を交換すると
ピピピと音がします。)

※電池の交換時に、電池を抜いた状態で呼び出しボタンを2、3回押し、本体に滞留している電気を放電してください。

 

ソネット君の送信機の電池の交換時期は1年半から2年を推奨しています。購入してから全く電池を交換したことなかった!というお客様も少なくありません。
ドライバーで簡単に電池交換ができますので、1台交換される際は、全台交換をお勧めいたします。
また、携帯型受信機はリチウムバッテリーを使用しています。こちらも充電頻度にもよりますが、1日1回の充電で1年半での交換を推奨しています。
リチウムバッテリーをお求めの際は弊社もしくはご購入された販売店にお問合せください。

次に受信表示機の電源が入っているかをチェックします。

 

 

受信表示機は100Vの電源で動いています。

電源が入っているかどうかは、基本的に赤いランプがついているかどうかで判断します。
ただし、使用している受信表示機が複数台の場合、子機設定の可能性があります。子機設定の場合電源が入っていてもランプが点灯しません。
子機設定かどうかはモニター線が出ているかどうかで確認し、モニターコードを抜くと「SLAVE」という表記がでます。

表示がでない場合、電源が入っていない可能性があります。

 

 

受信表示機が1台 受信表示機が2台以上(親機) 受信表示機が2台以上(子機)
電源コードのみ 電源コードとモニターコード 電源コードとモニターコード

(電源が入っていると
赤いランプが点灯します。)

 

(電源が入っていると
赤いランプが点灯します。
)

 

(電源が入っていても
赤いランプは点灯しません。
モニター線を抜くと
SLAVEという表示がでます。)

 

また、機械が故障しているかどうかを確認するには、通電しているコンセントに挿しなおしてみるのが一番わかりやすい方法です。

 

 

すべての送信機が急に鳴らなくなった

すべての送信機が鳴らなくなり、画像のように受信表示機に緑のランプが点灯している場合(もしくは点滅している場合)、外部から妨害電波を受けてる可能性があります。

IMG_3630

緑のランプは受信の強さを表し、3は最大です。

写真の場合、強い電波を受信表示機が受けています。このとき、まずは以下の3つをご確認ください。

イ) 最近導入した機器があるか。
→最近導入した機器の発する電波を受けてしまっている可能性があります。その電源を切って再度お試しください。
改善された場合、その機器を移動したり電源を変えて使用してみてください。緑のランプが消えれば成功です。

ロ) 最近電球をLED電球に変えたか。
→LED電球から出るノイズを受けてしまっている可能性があります。受信表示機の近くの電気を消して再度お試しください。改善された場合、近くのLEDは外して、ノイズの少ないものに交換してください。

ハ) お使いのソネット君送信機もしくは消し機に不良のものがあるか。
→水濡れや、故障により送信機または消し機から妨害電波が出ている可能性があります。受信表示機の緑ランプを確認しながら、ひとつずつすべての電池を入れ直してください。緑ランプが消えれば、成功です。消える直前に電池を入れ替えた送信機から妨害電波が出ている可能性があります。その送信機は電池を抜いて廃棄していただくか、弊社までご連絡ください。

それでも鳴らない場合は、受信機自体の故障が考えられます。すぐの復旧は難しく弊社にご連絡をいただいてのご対応となります。

 

 

 

1台だけ送信機が鳴らなくなった・消し機が消えなくなった

まずは電池交換を試していただきたいのですが、以下の項目をチェックしてください。

電池を入れたときに、ピッという起動音がするか。

→音がする場合、受信表示機に緑色のランプがつくか確認してください。ランプがつく場合、周波数が変わっている可能性があります。しかしすぐの復旧は難しく弊社にご連絡をいただいてのご対応となります。
→音がしない場合、通電していません。電池の残量があるか、電池ボックス内にサビはないかをチェックし再度電池を入れなおしてください。
それでも音が鳴らない、もしくは受信表示機に緑色のランプがつかない場合、基板故障が考えられます。すぐの復旧は難しく、弊社での修理もしくは新規購入になります。

 

 

番号設定をしたい

卓上送信機・カード型送信機の番号変更はお店で簡単にできます。下記リンクからpdfファイルを参照ください。

卓上送信機卓番変更方法(PDF)
カード型送信機卓番変更方法(PDF)

 

ワンタッチコールはリチウムバッテリーで動いています。

IMG_3646まずはソネット君と同じように電池切れをチェックしましょう。

●ワンタッチコール受信機は電池蓋をあけるとリチウムバッテリーが入っています。

こちらも充電頻度にもよりますが、1日1回の充電で1年半での交換を推奨しています。
リチウムバッテリーをお求めの際は弊社もしくはご購入された販売店にお問合せください。

ドライバーで簡単に開けることができます。

充電がきちんとできているかは、番号シールの上側をチェックします。

ファイル-2016-08-05-10-14-48

緑は充電完了、赤は充電中です。何も点灯しない場合、充電できていません。
接触不良か、受信機のリチウム異常が考えられます。
ワンタッチコールに関しては、トラブルがあった場合のすぐの対応は難しく、センドバックでの修理になることが多いです。
リチウムバッテリーの早めの交換か、予備を定期的にご購入されることをお勧めいたします(早めに購入し、長期間使用しないとリチウムバッテリーの性能が落ちることがありますのでご注意ください)。

リチウムバッテリーが切れているのかどうかをチェックするには、現行問題なく動作している受信機のリチウムバッテリーを付け替えてみるのが一番分かりやすい方法です。

また、他にもアダプタを挿し間違えて過電圧がかかってしまう故障があります。
アダプタを挿し間違えるとすべての受信機・送信機が使えなくなる可能性があります。
その場合は、すぐの対応は難しく最悪の場合すべての機器を買い替えることになります。
十分ご注意ください。

 

 

IMG_3656 IMG_3657
one-touch_02 one-touch_03
送信機用1Aアダプタ(DC6V1A) 充電スタンド用4Aアダプタ(DC5V4A)

 

まとめ

以上いかがでしたでしょうか?

チェックするポイントは以下の3つになります。

  1. 電池・電源 → 電池・電源を入れます。
  2. 妨害電波の有無 → 妨害電波の原因を取り除きます。
  3. 機器の故障 → 販売店様もしくは弊社にお問合せください。

 

 

弊社は、全国5拠点で幅広いサポート体制をとっていますが、通常9:00〜17:00での受付対応となっております。また、土日祝日や年末年始・夏季休暇時などは、工場がお休みをいただいているためすぐのメンテナンス対応はできにくい状況です。
なるべく気持ちよく便利に使用していただきたいので、お店で復旧できることはぜひ試していただきたいと思っています。
完璧にフォローしきれない部分がどうしてもできてしまいます。申し訳ございません。

電源が抜けていた、電源の抜き差しで回復したなど、簡単に復旧できることもありますので試してください。

 

 






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