フォークリフトを呼びに行く時間のロスを減らし、一日5000円のコストカットに!
[株式会社クラウン・パッケージ 埼玉事業所様]

2018.08.30 工場アンドンなど導入事例ソネット君お役立ち情報

今回、クラウン・パッケージ埼玉事業所さまに無線アンドンシステムソネット君を導入していただきました。

2016年に新設された工場です。

 

芝に刻印された、王冠のロゴと『CROWN』の文字がかっこいいですね。

 

 

 

フォークリフトがボタンを押すだけで来てくれる

 

作業台の脚に送信機を取り付け。強力マグネットでついています。

作業台の脚に送信機を取り付け。強力マグネットでついています。

 

今回の使用方法は、

「パレットに積み上げが完了したら、回収してもらうために作業台に貼り付けた送信機からフォークリフトを呼ぶ。」

というもの。

 

製造したパッケージのダンボールをパレットに積み、積み上げが完了したら、回収のためフォークリフトを呼びに行く。

その「呼びに行く」「探す」という時間のロスを軽減することが目的です。

 

広さは、縦70m×横40mぐらいで、間に壁が一枚あります。

 

 

壁で仕切られた一方に作業者がいて、パレットに積み上げの作業をしています。

近くの作業台に送信機をマグネットで貼り付け。

ボタンを押すだけで、フォークリフトが来てくれます。

 

 

フォークリフトは作業者側と反対のスペースにパレットを持っていきます。

 

 

 

受信機をフォークリフトに取り付け

フォークリフトに10テーブル受信機を設置

フォークリフトに10テーブル受信機を設置

 

「10テーブル受信機」をフォークリフトにマジックテープで貼り付けて使用しています。

電源は充電式の電池を用いています。

 

10テーブル受信機は、呼ばれた番号が光るのでどこで呼ばれたか、ひと目で分かります。巡回を終えたら、その番号を押すと点灯が消えます。

 

 

番号が複数点灯した場合は、先に呼ばれた番号が点滅します。

 

 

 

 

導入効果

 

導入効果・評価としては、

『呼ばれている場所がひと目で分かり、優先順位も把握できるのでありがたい』

『設備6機をフル回転すると、最大で300回フォークリフトを呼ぶ必要がある。その時間が10秒だとしても、5000円/日のコストカットにつながる。』

との評価をいただきました。

 

 

 

ちなみに、こちらは10テーブル受信機を電池で運用しています。(弊社としては推奨しておりません・・・)

 

当初、工場側でフォークリフトのバッテリー改造して、電源をつくる予定でしたが、フォークリフトがリース物件だったためうまく行かなかったみたいです。

 

弊社の営業が電波テスト用として使用している「電池式バッテリー」を覚えていたみたいで、試験的に貸出を依頼されました。

 

結局、充電式の電池での運用に決められたようで、5日間はもつようです。

 

 

1階で試してみてその使用感が良かったということで、2階にも導入いただきました。

問題なく便利にお使いいただけているようで、安心しています。

 

※10テーブル受信機の電源・電圧はDC6V-1Aです。

 

 

 

クラウンパッケージさまは、パッケージの企画、製造、開発をおこなっている会社です。

企業理念の一つに『他社に真似されても真似しない 常に新しいことに挑戦する』とものがあり、とてもステキな理念だなと思います。

弊社も見習わなければと胸に響きます。

 

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