「20分経ったらお知らせ、その後40分経ったらお知らせ。」を自動化で効率がアップ![自動車関連製造業]

2018.10.29 工場関係工場アンドンなど導入事例ソネット君お役立ち情報

     

今回ご紹介するのは、2016年に導入いただきました、自動車関連の部品製造工場です。

少し特殊な使い方をしています。

 

成形機をスタートしてから20分後、40分後にお知らせ

 

当していただいた課長さんの仕事は煩雑で、デスクに座って処理することも多くある一方で、成形機をスタートしてから20分後、40分後に見に行くという仕事もありました。

成形機をスタートして20分後に機械が止まります。
出来上がったものを見に行って、チェックしてOKであれば、次の工程に進ませます。

また事務室にもどり、デスクワークをします。
そろそろ40分経ったぐらいに成形機を見に行きます。

次の工程に進んでから40分後に機械は止まり、出来上がりをチェックしてOKであれば最終工程に進ませます。

この20分、40分のチェックの作業ですが、ちょこちょこ時間を気にする必要がありデスクワークになかなか集中できない。

少し早く行き過ぎると終わるまで待たなければ行けないし、遅すぎると製造の効率が悪くなってしまいます。

 

そこで、「無線アンドンシステム」の登場です。

「外部接点送信機」を成形機に組み込み、スタートして20分後40分後の止まるときに、電波を発信します。

課長さんは受信機の音で気づき、番号でどの成形機に行けばよいかわかるので、呼ばれるまで他の仕事に集中できます。

製造の効率、デスクワークの効率とダブルで改善できました。

 

 

「作業者が乱暴に押しても大丈夫なように」

また、トラブルが合った際に作業者から呼び出しを受けれるように、要所要所に送信機も設置しました。

「作業者が乱暴に押しても大丈夫なように」

「外部接点送信機」をケースに入れてスイッチを取り付けられました。

 

ケースは「モノタロウとかで売ってあるもの」だそうです。

 

スイッチの取り付けからケースの取り付けもすべて工場のかたに行っていただきました。

 

とてもきれいに設置されています。

さすがです。

 

その後も、追加で導入していただきました。

 

2016年に2Fの組立課に導入いただき、その後も、1Fの溶接エリア、2FのCO2溶接エリアと追加で導入していただきました。

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