【導入事例】SDG-Marine YOKOTONE BASEさま[ワンタッチコール/レンタル]

2024.06.04 飲食店関係ワンタッチコール飲食店導入事例お役立ち情報

今回はワンタッチコールをレンタル契約いただいたお客さまのご紹介です。

 

SDG-Marine YOKOTONE BASE

茨城県稲敷市三島1096-1

プロアングラーのサポートも行うバスフィッシングショップ。

3月9日と10日に開催されたオープン3周年イベントでワンタッチコールをご利用いただきました。

 

導入の経緯

にぎわう店内。

イベントに集まるキッチンカーでワンタッチコールを使用したい、とイベント主催者さまからご相談いただいたのがきっかけでした。

「2週間後に開催するイベントの2日間だけベルを使用したい」というご要望だったので営業担当よりレンタル契約を提案。

短納期でしたが間に合うようスケジュール調整をして、無事ご成約となりました!

契約内容がご要望にマッチしたことと、プラン提案から導入までの迅速な対応が決め手となったそうです。

 

レンタルの特徴

イベント当日朝の様子。外で食事をするのに絶好の天気です!

  • イベント期間のみ使用できる
    ⇒機器の管理が短期間で済む
  • レンタル期間の故障は基本保証内対応
    ⇒故障があっても修理費の心配がない
  • レンタル料以外の費用がかからない
    ⇒予算が通しやすい

主催者さまにとって負担が少ないことにメリットを感じたそうです。

機器紛失は保証対象外のため、キッチンカーのスタッフさまにあらかじめアナウンスをしていただきました。

 

機器構成

受信機100台、2日間たくさん利用していただきました。

ワンタッチコール

受信機100台

送信機10台

充電スタンド10台

 

キッチンカー10店舗分の台数です。

1店舗に受信機10台、送信機1台、充電スタンド1台を設置しました。

 

カウンターにワンタッチコールが設置されていますね。

使い方はフードコートと同じです。

スタッフさんも食事に来たお客さまもおなじみのベルなので、安心して使うことができますよねっ。

 

おわりに

けん引されるボート。

ボートを眺めながら呼び出し待ち。

主催者さまから「来年もイベント開催するときにワンタッチコールを利用したい」という嬉しいお言葉をいただきました。

また、キッチンカーのスタッフさんからは「便利なので購入検討したい」という お問い合わせも。

 

短期間だけベルを使いたい、とお考えの方はぜひレンタル契約をご検討ください!!