【基本的な使い方】テーブル着席把握システム_check-za![マップ表示]
2024.10.03 飲食店関係お役立ち情報テーブル着席把握システム
テーブル着席把握システム_check-za! 「マップ表示」の基本的な使い方を動画にしました。
券売機や前会計システムの飲食店で、 お客さんがどこに座っているか把握できます。
まずは動画をご覧ください。
使用の流れ
①お会計後、お客さんにレシーバ ーをお渡し
②お客さんが席に座り、check inシールにレシーバーをかざす

タブレットのマップ上に●印、席情報がリストで表示
③店員さんが提供時にレシーバーを回収し、check outシールにかざす

タブレットのマップ上の●印、席情報のリストが消去
マップが複数ある場合
階数が分かれていたり、エリアが広い等でマップが複数あっても対応可能です。
たとえば、
- マップを①~③登録(マップ①=1F、マップ②=2F、マップ③=3F)
- マップ①を初期設定(最初に表示するマップ登録)
上記の設定をしている場合。
マップ①表示時にマップ②、③の席情報を受信すると、
画面右側でリストが表示しますが、マップは切り替わりません。
リストをタップすると、それぞれの席情報のマップを表示し、マップ上で●印が点滅します。
※マップの画像データはお店でご用意いただいたものを使用します。
おわりに
広さや階数は店舗ごとに異なりますので、
こんなことはできるかな?など気になることがございましたらお気軽にご連絡ください。
テーブル着席把握システムの詳細はこちら。
※本記事に掲載されている製品は、改良のため仕様が変更されたり、廃番や後継機種に置き換えられている場合があります。最新情報については、お気軽にお問い合わせください。