トラックバースでリフトマンの呼び出しに【コダマサービスさま導入事例】

2021.02.25 工場関係工場アンドンなど導入事例お役立ち情報

今回、トラックバース(荷捌き場)についたトラックが作業員やリフトマン(フォークリフト)を呼ぶために無線アンドンシステムを導入していただきました。

導入いただいたのは、株式会社コダマサービス 埼玉営業所さま。

こちらは以前、「作業者のフォークリフト呼び出し」でご紹介したクランパッケージさまの敷地内にあります。クラウン・パッケージさまで製造した商品をコダマサービスさまが運びます。

 

 

ブルーのボディが特徴的なトラックが、荷捌き場に入ります。

 

構内の見取り図

倉庫の広さは約60m×50mぐらい。

トラックに必要な商品を効率的に積み込むため、商品の梱包、積替え作業、倉庫内での商品の移動など倉庫内をフォークリフトが走り回ります。

 

①リフトマンの呼び出し

トラックドライバーは荷積みの準備が整ったときに、リフトマンを呼びます。
リフトマンは呼ばれるまで自分の仕事に集中できます。
ここが今回のメリットです。

 

積み込み準備が整ったら作業員を呼びに行きます。

作業員は倉庫の中にいることが多いので、入口に「送信機」を設置します。

 

②パトライトブザーの音(音色)が鳴り響く

倉庫内には「a接点受信機」と「パトライトブザー」が設置してあります。

今回は、「倉庫内に音で知らせたい」ということでしたので、「パトライトブザー」を採用しました。「a接点受信機」で番号を受けて番号が点灯しているあいだ、パトライトブザーが鳴り続けます。

呼ばれている入口に作業者が到着し、送信機を長押しすると、番号が消去されパトライトブザーも消えます。

 

③事務所不在時の来客お知らせに

別に、事務所入り口にも送信機を設置しています。
事務所に人がいないときに、倉庫内に来客をお知らせするためです。

当初バースからの呼び出しはパトライトブザー、事務所からの呼び出しはパトライトを回転させる。という予定でしたが、事務所が「空」になることは少ないのでは?ということで、とりあえず事務所からの呼び出しもパトライトブザーを鳴らすようにしています。

 

 

参考:a接点受信機

「a接点受信機」は2つの接点が出ているので、異なる2つの場所からの鳴り分け(接点の区分け)をすることができます。番号や、赤信号、緑信号などの区分けができます。